| 今年もきましたよ。 |
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私は花粉症である。 学生だった頃、授業中に鼻水が滝のように流れ出てきて、困った私は両穴につっぺをする事にした。 (おお…これはいい…!) その姿に周りが苦笑する中、「お前らにこの苦しみがわかるかー!」と気にせず授業を受けていた。 すると当時は視界に入るだけでガクブルするほど恐かった、チャイナマフィア顔の( ワДン)がやってきた。 教室に入って来るなり、「赤星」と名前を呼ばれた。 それまでは先生と会話をしたことが無かったので、緊張して足が震えつつ返事をする。 すると奴は真顔で私にこう言ったのだ。 「赤星、女捨てんな(・A・)」と。 一瞬、何の事だかわからなかったが、奴の目線が私の鼻に突っ込まれたティッシュに行っている。 「あ…すいません。」と謝罪しつつ、(この人にとって女が女を捨てている基準がこれなのか…)とかどうでもいい事を考えていました。 最終的に2回も「女捨てんな!」と注意をされ、それ以降守ってきた次第であります。 そして今年も花粉の季節がやってきた。 もちろん鼻水は止まらない。 しかし、社会人としても女としてもつっぺをする訳にはいかないので、ひらすら鼻をかみ続ける。 上司(♀)に用事があったので話掛けようと顔を上げると、上司の鼻から白い何かが飛び出していた。 (゜Д゜)<あっ!! そう、彼女もつっぺをしていたのである!しかも真剣な顔でパソコンに向かっているので、笑わずにはいられない。 「つっぺ…してるんですねw」 「あんたも鼻水止まんないの?つっぺしたら?」と勧められたので、過去にあった事を話すと「はぁ?あんた女売ってんのかーい?」と言われました。 「いや、別に売ってないですけど…」 数分後、同じ会社につっぺをしている女が二人に増えていました。 ( ワДン)さ〜ん、あんだけ注意されていたのに、結局こんな会社で働いてま〜す\(^o^)/ |